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多摩六都科学館でEliica(エリーカ)を見た!

せっかく「ぐるっとパス」を買ったんだから、
有効活用しなくっちゃ、と
多摩六都科学館へ行くことにしました。
自転車で行ける距離だから、いつでも行けるだろうと思っていて
結局、行きそびれたままだった所です。

何の展示をやっているんだろうとHPを見ていたら
「ん? 何、これは?」

…ということで、見に行きました。

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今日、7月19日から始まった夏の特別企画展は
『 みんなDEクルマニア ~くらしとクルマの科学体験展~ 』

私が見てみたいと思ったのが、これ。

Eliica1

世界最速の電気自動車Eliica(エリーカ)」。
タイヤが8つもついています!!

慶應義塾大学が中心になって研究開発された車。
世界最速って、時速370km(!)だそうです。

Eliica4

ナンバープレートも、この最高速度にちなんで「370」です。

ちなみに、時速370kmは、イタリアまでEliicaを運んで実験した時の
記録だそうです。
理論上は400kmまで出るそうです。
国内では、走路の都合上(道がカーブしているため)320kmぐらいが
最高とのこと。

音も静かで乗り心地も良いそうです。

しかも、100円の電気料金で約100kmも走行可能!
ガソリンとは大違いです。

ただし、開発費がこの車ともう1台の計2台で5億円だそうで、
今のところは1台が2億5千万円!

自動車メーカーがこういう車ばかりを作れば安くなるのに、
と思いますが、開発費がかかりすぎるとか、
ガソリン車が無くなると、ガソリンスタンドをはじめ、
いろいろと困るところが出てきてしまうとか、
問題もたくさんあって、なかなか一気に転換は出来ないようです。

Eliicaは外に展示されていましたが、
館内では、Eliicaのクレイモデルや、
横浜のみなとみらいを走ったり(公道を走れるそうです)、
スピード走行のテストをしている映像が見られます。

Eliica_2 Eliicaのクレイモデル

「Eliica(エリーカ)」についてのサイトはここ
eliica.com 慶応義塾大学電気自動車研究室
ブログ(ELIICA BLOG)にも、興味深いことがかかれています。
2008年6月でブログの更新が終了してしまったのが残念ですが。

「Eliica(エリーカ)」が展示されるのは、今日(7月19日)以外は
7月20日(日)、9月14日(日)・15日(月)だけなので、ご注意を!

(正確な日程は、多摩六都科学館のHPでご確認ください。)

Eliica以外に、ソーラーカーとか、
昔の車ということでスバル360(1958年)も展示されています。
(これらの車は撮影可です)

Photo ソーラーカー

360 スバル360

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「ぐるっとパス」を使うと、通常の展示以外に
「プラネタリウム」か「全天周映画」のどちらかが見られます。

001

今回は、全天周映画の『シーモンスター』を見ました。
発掘された化石から想像された古代の海の様子を、
ドリコリンコプスという海竜の兄妹の成長を通して描いている
映画です。(45分)

プラネタリウム用のドームに映された映像は、
意外に、浮遊感があって、最初のうちは、
少々、目がまわりそうでした。

3d001

全天周映画を見ると、3D海竜カードがもらえます。
これはティロサウルスという、ものすごく獰猛な海竜。
(カードを動かすと、もっと大きく見えるのですが、
大きくなったところがうまく撮れませんでした。)

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